2013年度から、大学院修了生も、投稿できるようになりました。 国内外の大学院修了生の講座紀要への執筆機会を拡大するために、講座紀要の執筆要領を大幅に変更しました。在学生においても、従来とは原稿の提出方法が変わりますので、留意して下さい。内外で活躍する卒業生の方々、ふるって講座紀要に応募して下さい。なお,第28号から電子版となります。詳しくは、 投稿規定 改訂版2017 をご参照ください。『広島大学日本語教育学科紀要』(第1号-第10号),『広島大学日本語教育研究』(第11号-) 第1号(1991年発行),第2号(1992年発行), 第3号(1993年発行),第4号(1994年発行), 第5号(1995年発行),第6号(1996年発行), 第7号:学科創立10周年記念号(1997年発行), 第8号(1998年発行),第9号(1999年発行), 第10号(2000年発行),第11号(2001年発行), 第12号(2002年発行),第13号(2003年発行), 第14号(2004年発行),第15号(2005年発行), 第16号(2006年発行),第17号(2007年発行), 第18号(2008年発行),第19号(2009年発行), 第20号(2010年発行),第21号(2011年発行), 第22号(2012年発行),第23号(2013年発行),第24号(2014年発行),第25号(2015年発行),第26号(2016年発行),第27号(2017年発行) ,第28号(2018年発行),第29号(2019年発行),第30号(2020年発行)