卒業論文(2013年度)
岩本 真実 |
倉地 曉美 |
日本のアニメ作品に描かれるドイツのイメージ |
佐古 まなみ |
西原 大輔 |
サイデンステッカー訳『源氏物語』「末摘花」における翻訳の忠実性 −ウェイリー訳,タイラー訳との比較考察 |
Ferran Galcia Santiago |
中村 春作 |
近代オリンピック(Bdrlin1936/Tokyo1964)における「国民国家」像 −メディアイベント・聖火リレー・開会式− |
吉村 瑞希 |
渡部 倫子 |
日本生まれ・幼少期来日の中国帰国児童に対する国語教育の課題 −「話すこと」に焦点を当てて− |
藤高 真理子 |
松見 法男 |
日本語の広告が日本語母語話者と日本語学習者の商品選択に与える影響 −商品の考慮度と言語情報量の観点から− |
水間 大輔 |
柳澤 浩哉 |
ライトノベルの条件 −越境作家の作品から− |
浜中 典子 |
西原 大輔 |
『ふらんす物語』の中の音楽作品からわかるフランス滞在時の永井荷風の心境 |
嘉本 衣里 |
永田 良太 |
合意形成談話におけるあいづちの機能 |
中島 明果 |
白川 博之 |
西日本方言におけるアスペクト体系について −「〜よる」「〜とる」の対立を中心に− |
井原 明美 |
松見 法男 |
解答時の確信度がテスト後の記憶に及ぼす影響 −間違えやすい同音異義漢字の筆記課題を用いて− |
荒巻 愛実 |
松見 法男 |
影響力のある教師の言葉かけ −パーソナリティと言葉の印象度に着目して− |
周藤 圭美 |
町 博光 |
島根県松江市方言における待遇表現 |
水城 智香 |
酒井 弘 |
日本語東京方言における文末の「顕著な下降調」の意味・機能 |
阿部 翠 |
町 博光 |
新潟県中越地方加茂市方言の文末詞研究 |
稲垣 良 |
西村 大志 |
日野皓正にみる音楽性とアイデンティティの変容 |
西田 朋世 |
柳澤 浩哉 |
映画『春の雪』研究 −文芸映画を成立させるための条件− |
土居 友紀子 |
西原 大輔 |
星新一研究−ロボット・機械が登場する作品の分類− |
大野 託矢 |
酒井 弘 |
大分県中部方言における可能表現の使用実態と変遷 −庄内町アンケート調査より− |
城樂 一希 |
柳澤 浩哉 |
安部首相の政治演説研究 −第二次安倍内閣における演説の戦略− |
奥田 茉以 |
柳澤 浩哉 |
映画のセリフからみる日米コミュニケーション方法の違い −オリジナル版とリメイク版の比較から− |
安藤 里紗 |
中村 春作 |
『竹取物語』における「天」と「世」 |
若泉 英里 |
畑佐 由紀子 |
地域日本語教室の支援のあり方 −東広島市の地域日本語教室を対象に− |
冨嶋 晃子 |
西村 大志 |
電子化されたペットの誕生と変容 −たまごっちを中心に− |
畑山 絵美 |
白川 博之 |
敬意表現としての「(さ)せていただく」の研究 |
光信 亜紀 |
柳澤 浩哉 |
桜庭一樹『私の男』における人物論 −各章における文体表現を手がかりに− |
中村 香菜子 |
渡部 倫子 |
日本語ボランティアを対象としたビリーフ質問項目の開発 |
星出 真衣 |
松見 法男 |
設問の提示時期の違いが文章理解に及ぼす効果 |
早川 依里 |
西原 大輔 |
ミュージカル「キャッツ」の研究 |
福永 藍 |
倉地 曉美 |
中国の日本語教科書『新編日語』におけるジェンダー |
大月 菜於 |
西原 大輔 |
島崎藤村の「初恋」における表現の特徴について |
岡原 武 |
西村 大志 |
原発の設置における説得と受容 −「専門知」と「信頼」の間で− |
山本 沙希 |
西村 大志 |
女性用下着の商品化とその時代 −坂本幸一と鴨居羊子を中心に− |
光中 千尋 |
永田 良太 |
「話し合い」談話にみられる学年間の差異 −進行役発話と話し合いの展開過程に着目して− |
小段 かんな |
畑佐 由紀子 |
日本語学習者の教室での不安感に関する研究 −イギリスオックスフォード・ブルックス大学の学生を対象として− |
浮池 一希 |
倉地 曉美 |
ホームレス支援における行政とNPO団体の連携 −ある地方都市のホームレス自立支援事業から− |
杉浦 一平 |
西村 大志 |
映画からみる通過儀礼 |
友尻 亜耶 |
柳澤 浩哉 |
村上春樹小説における会話の方法 −『風の歌を聴け』を事例に− |