卒業論文(2016年度) |
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氏名 |
指導教員 |
論文題目 |
権田 祥枝 |
松見 法男 |
日本語文章のシャドーイングと要約訓練が児童の読解力の育成に及ぼす効果 ―小学4年生の年少日本語学習者を対象として― |
原 一輝 |
西村 大志 |
寿司屋、サーモンを握る |
遠藤 あゆみ |
畑佐 由紀子 |
第二言語としての日本語教育における訂正フィードバックとアップテイク ―教師の指導経験の違いに着目して― |
中原 佳保 |
西村 大志 |
落語「野ざらし」にみる伝統のゆくえ |
西村 一紗 |
金 愛蘭 |
若者言葉としての「〜系」の意味・用法について ―「頑張ってる系」と「意識高い系」を例に― |
佐藤 朱華 |
金 愛蘭 |
日韓第二言語学習者のSNSやり取りにおけるコードスイッチング |
鈴木 拓磨 |
西原 大輔 |
横光利一『旅愁』『欧洲紀行』から見るヨーロッパ体験 |
石田 真子 |
松見 法男 |
日本語学習者の日本語運用能力の向上とメタ認知的行動の関連性 |
板谷 智美 |
西原 大輔 |
佐藤春夫の台湾原住民像を探る ―森丑之助との関係を中心に― |
森 美咲 |
西原 大輔 |
萩原朔太郎と萩原栄次の関係性 ―白秋と関連させて― |
山下 輝海 |
倉地 曉美 |
成長期の文化間移動が文化的アイデンティティに与える影響 ―3名の成人大学生を対象に― |
高築 隼人 |
松見 法男 |
中国語を母語とする上級日本語学習者における作動記憶容量と聴解力の関係 ―学習者の聴覚的語彙力の視点から― |
土取 奈央 |
金 愛蘭 |
「ワヤ」の意味・用法の変容について ―広島県における使用実態の調査― |
牛尾 瑞貴 |
中村 春作 |
明治初年の中学校における教授内容の分析 ―『中学校教則大綱』準拠の「教授要旨」を用いて― |
西蔭 麻里 |
永田 良太 |
感謝場面における感謝表現と謝罪表現の併用 |
渡邉 愛依 |
西原 大輔 |
江戸川乱歩作品における高等遊民像 |
青野 真美 |
柳澤 浩哉 |
自動車カタログの通時態分析 ―記号価値の変化と女性的モデルの拡大― |
小坂 亮介 |
柳澤 浩哉 |
国語教育における「批判的思考」の現状と課題 |
杉原 光 |
松見 法男 |
指導者の叱り方が受け手の印象に与える影響 ―日本語の発話速度に着目して― |
船橋 夏帆 |
西村 大志 |
感情労働の現在と未来 |
山口 紗喜 |
永田 良太 |
「やばい」の使用場面と用法 |
森川 美祐 |
金 愛蘭 |
動詞「ツク」のコロケーションについて |
溝邉 光菜子 |
永田 良太 |
ファッション誌に見られるカタカナ表記語 ―性差の観点から― |
江田 鮎美 |
西村 大志 |
バーチャルとリアルの往還 ―刀の擬人化とその消費にみる― |
衆樹 玲 |
倉地 曉美 |
中国人留学生の対日観形成に関する質的研究 |
榎本 奏 |
西原 大輔 |
与謝野晶子『みだれ髪』における琴の表象 |
桑原 英利 |
中村 春作 |
竹内好における「民族」の問題について |
柳谷 萌 |
西村 大志 |
子どもの名づけと現代社会 ―「個性化」のはてに― |
樺山 菜乃花 |
倉地 曉美 |
日本人学生と留学生の交流:日本人学生3人の事例を通して |
田中 恵美 |
白川 博之 |
マンガに見る指示語の選択と話し手の感情の関連 ―話し言葉におけるコ系の選択に着目して― |
小川 美穂 |
松見 法男 |
説明予期教示が日本語文章の読解に及ぼす効果 ―説明の視点呈示の有無を操作した実験的検討― |
佐藤 優介 |
松見 法男 |
日本語説明文の読解における効果的な学習指導法 ―読解前教示に着目して― |
松村 美月 |
柳澤 浩哉 |
太宰治の女性一人称告白体の方法 ―『女生徒』を中心に― |
寺尾 ひかる |
永田 良太 |
歌詞に見られる性差 ―「別れ」の歌に着目して― |
生藤 雅愛 |
金 愛蘭 |
カタカナ語の使用・表記への評価にかかわる書き手情報について |
伊勢田研太郎 |
永田 良太 |
「野球中継」におけるテレビとラジオの言語的特徴 |