2010年度(平成22年度)論文題目一覧
卒業論文
氏 名 |
指 導 教 員 |
論 文 題 目 |
青野 弘美 |
西原 大輔 |
黒田三郎の詩における「赤」と「白」 |
渡邉 智哉 |
酒井 弘 |
読みにおける情報の抑制と作動記憶容量の個人差との関係 |
前田 みゆき |
倉地 曉美 |
外国人児童生徒の指導体制に関する一考察 −地域間格差の是正を目指して− |
露口 雄策 |
白川 博之 |
談話におけるフィラーの役割 |
西嶋 千恵 |
白川 博之 |
否定疑問文の構造と機能 −「ナイカ」の働きを中心に− |
澤井 優希 |
大浜 るい子 |
高校生の英語による依頼メールの分析 |
高田 南 |
西村 大志 |
商品にみる「日本」イメージ −利用と誤用の相剋を中心に− |
板原 瞳 |
町 博光 |
異なる方言話者同士の会話におけるコードスイッチングと方言イメージの関係性 |
地 陽子 |
西村 大志 |
書籍文化の変容 −附録ビジネスの新展開− |
窪田 有希子 |
西村 大志 |
アニメにみる家族像 −子どものしつけを中心に− |
宮村 麻奈美 |
西原 大輔 |
古今和歌集の恋歌における「川」 −その深層心理について− |
松田 佳菜子 |
松見 法男 |
幼児の物語理解に及ぼす絵画呈示の影響 −絵画情報の呈示時期を操作して− |
中野 友貴 |
柳澤 浩哉 |
『大鏡』の表現研究 |
清水 孝彦 |
西原 大輔 |
星新一研究 −文学創作による父の敵討− |
犬塚 沙耶 |
柳澤 浩哉 |
なぜ「韓流」が日本で受けたのか −昭和40年代のドラマとの比較から− |
安光 奏美 |
迫田 久美子 |
日本語学習者のコードスイッチングにおける特徴と変化 −縦断的発話データを用いて− |
大橋 美希 |
柳澤 浩哉 |
映画に求められる条件 −原作小説との比較から− |
糸山 由布子 |
西原> 大輔 |
The Catcher in the Ryeの日本語訳比較 −野崎孝と村上春樹− |
櫻庭 麻衣子 |
松見 法男 |
知識の先行呈示が説明文の読解に及ぼす効果 −種類と呈示方法を操作して− |
松本 朋恵 |
中村 春作 |
「神風」の変遷 |
坂本 沙織 |
酒井 弘 |
擬態語にはどれくらい事象喚起能力があるのか −プライミング課題を用いた実験的検証− |
大廻 麻衣子 |
松見 法男 |
伝達相手の知識程度が文章産出に及ぼす影響 −日本語母語話者と上級日本語学習者を比較して− |
豊田 光 |
柳澤 浩哉 |
宮崎駿監督映画『崖の上のポニョ』研究 |
武部 杏理 |
西村 大志 |
二律背反としての教育 −「女王の教室」の分析を通して− |
北川 有亜 |
松見 法男 |
文章産出能力と作文添削能力との関係 −日本語母語話者を対象に− |
滝本 悠貴 |
松見 法男 |
幼児の第二言語単語学習における絵画情報の効果 −記憶容量と呈示内容の違いに着目して− |
香月 良太 |
柳澤 浩哉 |
民主党政治演説研究 |
矢木 佐代子 |
西原 大輔 |
重松清『疾走』から見る宗教 |
徳田 睦子 |
中村 春作 |
『童子問』における伊藤仁斎の「生」に対する姿勢 −「実」と「天」の思考から− |
若林 有砂 |
中村 春作 |
「無縁社会」における葬式の形 |
吉信 友香 |
西村 大志 |
「草食(系)男子」の誕生 −言葉と実態からみる男女関係の現在− |
高嵜 文菜 |
大浜 るい子 |
グループディスカッションにおける参加者の役割 −就職活動場面において− |
渕内 麻里子 |
西原 大輔 |
『惜みなく愛は奪ふ』 −遺書としての作品観− |