ふわり、越えていく
国も、言葉も、文化も
Department of Teaching Japanese as a Second language
広島大学で 日本語教育を 学ぶ
Department of Teaching Japanese as a Second language
Department of Teaching Japanese as a Second language
日本語教師養成課程としては全国の大学で最大規模のスタッフを揃えており、学生一人ひとりに目の届いた、きめ細かい指導が行えます。
スタートは1986年。日本語教師養成課程としては、最も長い伝統を持つ大学の1つです。創設以来の卒業生は約700人。卒業生・大学院修了生は世界各地で活躍しています。 卒業生の評価は高く、海外には広島大学出身の日本語教師を求める大学が多数あります。国内外の民間企業などでも多くの先輩が活躍しています。
日本語教師は日本語だけでなく、「日本」を教えなくてはなりません。そのため、日本語教育系コースではさまざまなことを幅広く学びます。ユニークな授業科目も少なくありません。 教員の専門領域は、日本語・日本語教授法だけでなく、日本文学・日本文化・異文化交流・言語一般・心理学など多岐にわたります。
学部での研究をさらに深めたいと思う人には、大学院進学の道があります。大学院で1人の教員が指導する学生は、平均で各学年2人以下。大学院では学部以上にきめ細かい指導が受けられます。
広島大学教育学部日本語教育系コースでは,日本語・日本文化・日本語教育について幅広く学ぶことができます。ここでの学びはみなさんに新たな世界を拓きます。卒業生は日本語教師だけでなく国際交流に関わる企業や団体などで活躍しています。
また,大学院の博士課程前期・後期を有していることも特長です。大学院では,それぞれの領域の専門性を高め,研究力を培います。大学院の修了生は国内外の日本語教育機関や高等教育機関等で活躍しています。
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